相続・贈与の方

 相続では、亡くなった方のご遺志に添えるよう、誠意をもって対応させていただきます。相続にかかわるご家族のみなさまに心配やわだかまりが残ってしまうことは、亡くなった方が一番望まれないことだと思いますので、まず、よくお話を伺い、亡くなった方にも安心していただけるような相続を心がけています。
 相続は必ずもめる、といった言葉を耳にすることがありますが、実際にはそんなことはありません。ほとんどのご遺族の皆様は、亡くなった方に対して大変敬意を持っていらっしゃり、相続する財産についても、本来、亡くなった方が持っているべき財産だったと考えていらっしゃることが多いので、円満に相続手続きをされるケースが大半です。もちろん、相続というものは、相応に手間と労力を必要とする手続きです。ご家族の皆様の「協力」や「譲り合い」なしには成り立ちません。節税策に関しましても、今だけ節税できればいいと考えますと、かえって先々損になってしまう場合もありますので、目先の損得にとらわれてしまわず、将来のことまでを考えて判断していただく必要があります。また、相続の場合、税務署は、過去にさかのぼって、くまなく、すべての財産の動きを確認します。税理士に隠し事をされてしまいますと、正しい申告ができません。「こんなことまで税理士に知られるのは・・・」と思われることもあるかもしれませんが、ご遺族の皆様と税理士が二人三脚で乗り切るのが相続です。大切な方を亡くされた後で、精神的なご負担も大きい時期ではありますが、ご遺族の皆様が、「いい相続だった」と思えるような相続になるよう、しっかりサポートさせていただきますので、ぜひ安心して頼っていただきたいと思います。
 公的機関や金融機関での慣れないお手続きなども、窓口で困ることのないよう、わかりやすく手順を説明させていただきますし、手続きが複雑な場合など、必要に応じて同行もいたしますので、安心してご依頼ください。

相続税・贈与税申告までの流れ

相続税・贈与税申告までの流れについては下記ページでご説明しております。

相続税・贈与税申告までの流れはこちら

ソフトを使用しての解説をしております。

こちらで解説しております会計ソフトは、操作しやすく、視覚的にも明瞭なので株式会社TKCのソフトを使います。業績管理機能も大変すぐれています。
このソフトの一番の特徴は、確定した帳簿をあとから改ざんしたり、ずいぶん前の会計をまとめて付けるといった操作ができないことです。
それだけにこのソフトを使っていると、金融機関や税務署、取引先からの信頼性が高く、利率の優遇などを受けられることもあるのでおすすめしています。
(現在他のソフトを使っていらっしゃる方も、問題なく移行作業ができますのでおまかせ下さい。入力の仕方は多少変わりますが、慣れるまで丁寧にご説明しますのでご安心下さい。)

現状の相続の資産現状の相続の資産まず現状の財産・債務を評価し相続税額の試算を行います。
(将来、変動が予想される財産は10年分の予想額を入力することで相続税額をより詳しく試算します。納税資金が十分かも確認できます)

暦年課税・相続時精算課税の贈与暦年課税・相続時精算課税の贈与現状の財産・債務の把握と相続税の試算結果を基に様々な相続対策について検証します。
(この画面は、仮に株式を贈与した場合の贈与税の試算画面です)

所有不動産の有効活用所有不動産の有効活用この画面は、仮にお持ちの土地にアパートを建てた場合や新たに土地を購入した場合の試算画面です。

相続税・贈与税試算額の確認相続税・贈与税試算額の確認相続対策を行った結果、相続税と贈与税の合計額はどうなるのか確認できます。

納税資金の確認納税資金の確認相続税対策を行った結果、納税資金が足りるのか確認できます。

財産・債務の確認財産・債務の確認相続税対策を実行した結果、財産・債務がどれぐらい増減するのかも確認できます。