高尾山、銭洗弁財天

 事務所仕事が続いて体がなまっていたので、密を避けた早朝、高尾山に登ってきました。めちゃめちゃ気持ちが良かったです。途中、薬王院に、銭洗い弁天がありました。財布を見たところ、小銭の持ち合わせはなかったのですが、4千円入っていたので、その千円札4枚を洗うことに。洗うといっても、本来はお札の端にちょっとお水をかけて浄めればよかったらしいのですが、知らなかったので、「乾いているところがあるとご利益がないのかもしれない」と思って、じゃぶじゃぶ浸してしまいました。さらに、人の気配を感じなかったので、ここぞとばかりに手をこすりあわせて祈っていたところ、うしろにそっとご婦人が立っていらして、一部始終を見られていていたようで大変恥ずかしかったです。
 さて、下山です。朝早かったので、まだお店は開いていませんが、自販機はあります。アイスコーヒーでも飲みながらのんびり下ろうと自販機の前に立ったものの、「あ・・・」。千円札がびっしょり濡れていて使えません。何も買えずに歩き出した私。これはもしや、銭洗いしたから使えない、150円貯まった、ということで、すでにご利益なのでしょうか。
 下山して、車に乗ります。駐車場代を機械に入れようとしたところ「あ・・・!!」千円札が濡れていて使えません。さすがにこれは困った、と思いましたが、車の中に非常用に千円常備していたことを思い出し、事なきを得ました。この4千円を元手に、使いきれないほどお金持ちになった暁には、高尾山に毎年100万円以上を寄付している人として大きく登山道に名前が刻まれている「京王電鉄」「北島三郎」さんと並んで名を連ねたいと思います。

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