暖冬とはいえ

 月に1度、仕事で静岡に行きます。いつもは新幹線なのですが、今回は、早朝3時半起きして鈍行で行ってみました。多摩センター→橋本→茅ヶ崎→熱海→島田→磐田、と5時間の電車旅です。新幹線とは違う、鈍行ならではの時間の流れ、地元の人の乗り降り、車窓から見る日の出、と期待していた通りの小旅行感を味わう私。しかし・・・「寒い!!!」。というのも、いつもの、あの暖かい新幹線に乗りっぱなしの温度をイメージして朝、着替えをしていた私は、まあ今までの暖冬に油断したところもあったかもしれません、「うーん・・・いらないな、コート。」そんなわけないだろう、と早朝3時半の自分の両肩をゆさぶってあげたい判断ミスです。静岡へ近づく鈍行列車の中では、みんな分厚いダウンコートを着込んで、冷たい空気の入りこむドア付近を避け、イスの中央付近におしくらまんじゅうのように座っています。しかも、また電車のドアが開いている時間が長いのです。私の場違いな軽装に、容赦なく冷たい風が吹きつけます。
 ともあれ、懲りずに帰りも元気に鈍行で帰ってきました。また、停車する駅ごとに、毎回美味しそうな立ち食いそば屋さんがあるんですよね。いいなあ、立ち食いそば、と毎駅寄りたい誘惑に打ち勝つのが大変でした。

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