忘年会シーズンですね

 先日、かるく顔を出すだけのはずの飲み会で、ついつい長居してしまい、かつ乗り換えるべき駅を電車で寝過ごしてしまい、最寄駅への終電を逃してしまいました。降り立ったのはタクシーなぞいつ来るかもわからない誰もいない駅で、寒い中、深夜過ぎにひとりタクシーをひたすら待つこと小一時間。そしてタクシーのメーターが上がるたびに「ひゃーもう遅くまで飲みません!」と懺悔の念にかられつつ、家に着いた時にはヘトヘトです。やっと着いた!暖かい布団で寝られる!と思いきや、ここでなんと痛恨の極み、早く帰るつもりだったので、気をぬいて家の鍵を持っていませんでした。妻と子供はもちろんぐっすり寝ている時間です。ピンポーンと押しても、電話を鳴らしてみても気づきません。何とかしてどこからか入れないか酔った頭で考えたりしたのですが、とにかく寒くて寒くて、すぐに命の危険すら感じはじめました。もはやマッチ売りの少女のような気持ちで固く閉ざされた家の扉を見つめながら、マッチではなくスマホを片手に地味に自宅に電話作戦を続けること20分、パッと玄関の明かりがついて、妻がドアを開けてくれたときにはマザー・テレサかと思いました。
 忘年会のシーズン、みなさん家の鍵を持ったか確認して出かけましょう。

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