自転車にまつわる煩悩

 今回の話題は自転車です。自転車というのはありがたくもなかなか壊れないもののようで、私は14、5年前に購入した、しかも妻のお古の、ママチャリ的自転車に乗っています。それでも便利なので特に問題なく使用していたのですが、先日、とうとうタイヤに空気がうまく入らなくなりました。これはまあ買換え時かもしれないなと、今、どんな自転車がどのくらいの価格なのか、軽くインターネットで調べてみることに。多摩センター・唐木田周辺は坂がとても多いので、今度購入する時には電動自転車にしようかな、ちゃんと自分用で、マウンテンバイクっぽいやつがいいな、とうすうす考えていたので、「電動自転車 MTB」で検索。そこには、当たり前ですが、新品ピカピカのまぶしい、しかもカッコいい、しかも電動の、自転車の世界が広がっており、一気に心を奪われました。
 とはいえさすがにそこそこのお値段なので、即決はできません。ここはいったんクールダウンです。今の自転車、まだ使えるかもしれないしな、と仕事帰りにケイヨーデイツーに寄り、駄目もとで248円の自転車のタイヤバルブ、その名も「スーパーバルブ」を買って試しに付け替えてみたところ、あれよあれよと完璧に直ってしまいました。
 直ったらいいなと思って直したわけで、良かったのですが、新品に一度傾いてしまった心は簡単には戻ってきません。つい仕事の合間にブリジストンとヤマハのホームページを見てしまうこと数日、ネットを開くたび、パソコンに電動自転車の広告画像が多発している今日この頃です。

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