馬子にも衣装

1423625054503 毎学期恒例の読み聞かせに、小学校に行ってきました。今回は飯野和好さんの「ねぎぼうずのあさたろう」を読みました。時代劇絵本といえばいいでしょうか。せっかくの読み聞かせの時間なので、小学生のみなさんにできるだけ楽しんでいただきたいと、あらかじめネットでまわしがっぱに三度笠セットを購入。教室に入るときには、その旅人姿で、浪曲を流しながら登場し、三度笠をジュリーのように(昭和の方はおわかりいただけるかと)投げ、立ち回りを披露。みんなうけてくれてほっとしました。
 自分は本当にガチガチに緊張してしまうので、ニコニコと読み聞かせを楽しめる器の大きいお母様方がうらやましい限りです。
 しかし、あとから、1回こんなふうに着るもので笑いをとったりしてしまうと、次回はどうすればいいのかなと思い、自分でハードルを上げてしまったことにはたと気づきました。ウケようと思って絵本を読んでいるわけではないのですが、次回ふつうの格好で行ったら、子供たちにがっかりされてしまうような気がします。
 期待に応えたい、いやできれば期待を超えてびっくりさせたい、とつい思ってしまうのが人の常です。クマの着ぐるみとか、宇宙人とか、自分の部屋に色んな衣装が増えていきそうでこわいです。

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