手帳を買いに

 文房具が好きです。仕事のついでがあって、銀座の伊東屋さんに来年の手帳を買いに寄りました。改装工事をしているためなのか、それとも毎年この時期にはそうしているのかちょっとわかりませんが、手帳とカレンダーは別途、松屋の7階に売場を設けていると言われ、足を運んだところ、フロア全体にものすごい種類の手帳とカレンダーがあって、テンションが上がり、つい買おうと決めていたものと違う手帳を買ってしまいました。モレスキンというメーカー(今では日本でもメジャーになりましたが)の手帳を買いに行ったのですが、購入したのは、イギリスのレッツというメーカーの手帳です。これから使うのが楽しみです。
 それはそうと、年配の方が何種類ものカレンダーを抱えてレジに並んでいるのが目に入り、そんなに買ってどうするのかな、と余計なお世話ながら思ったのですが、ふと思い出してみれば、うちの実家でも、リビングにも、和室にも、トイレにも、電話台の上にも、子ども部屋にも、違う種類のカレンダーが貼ってあったような気がします。そんなに日にちや曜日をタイトに把握する必要があったわけでもないのに、やたらとカレンダーがある。そんな愛すべきにっぽんの家庭の風景に心当たりのある方は、私だけではないのではないでしょうか。

>>ブログ一覧はこちら