人間ドック

 仕事の合間をぬって、予約していた人間ドックに行ってきました。
 前回、初めての眼圧検査で、「開けていてください」と言われた目に風がプシュッと来るなどとはつゆ知らず、「うおぉっ!」というおたけびをあげて看護師さんをびっくりさせてしまった人間ドック、あれからもう一年も経つとは早いものです。今年は、超音波検査でわき腹をしつこくグリグリされたくすぐったさに「あっはっは!!」と笑いそうになるのをこらえるのに必死だったことをのぞけば、かなりそつなく検査をこなし、スムーズに最後のバリウム検査までたどり着きました。
 バリウムを飲むのは苦ではないのですが、機械にのせられ、明らかに無理のある体勢をとらされたところに、先生の指示が「もっと右」「ちょっと戻して」などとマイク越しに容赦なく飛んでくるので、なかなか大変です。
 機械から降ろしてもらえるまで心をなくして、ひたすら指示にしたがうしかない、というあきらめの境地で、言われるままにぐるぐる身体をまわします。しかもこれが結構、長いのです。入院着のような前合わせの薄い衣服ははだけ、髪は乱れ、やっと終わった時には流浪人のような風体で機械から降りました。
 ともあれ無事に検査終了です。検査前に京王プラザホテルのランチバイキングの無料券をもらっていたのを思い出し、そうか、いつ行こうかな!と年甲斐もなくちょっと笑顔になってしまいました。

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