ワールドミュージックタイム

o0240032012566878679 愛聴していた「ワールドミュージックタイム」が終わってしまいました。
 「ワールドミュージックタイム」は絶妙な選曲と北中正和さんの朴とつとした語り口で、私のつたない知識でも世界中の音楽をたっぷり満喫できる貴重なラジオ番組でした。
 唯一かつ最大の弱点は、北中正和さんの声がとても小さいことで、音楽を聴く音量で聴いていると北中さんの解説がよく聞こえず、北中さんの声に大きさに合わせていると音楽が流れた時に音が大きくてびっくりしてしまう、という所にありましたが、その迎合しない感じも含めて魅力的な番組でした。
 私は何となく自分で勝手に音楽に見切りをつけて、あまり音楽を聴かなくなった時期があったのですが、そんな時に「ワールド・ミュージックタイム」で再び音楽を聴きはじめた経緯があります。
 とりわけサリフ・ケイタが好きなのですが、「ワールドミュージックタイム」のラストの日、最後から2曲目にちょうどサリフ・ケイタの曲が流れて、感慨深かったです。最後の曲になったトゥマニ・ジャバテもぐっときました。

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