フォーム改造

 税理士会の野球部に所属しています。楽しくやるのが一番だよね、というチームもあるであろう中、日野支部の野球部は、45歳も過ぎて正直そこまでやる?ということもしばしばの本気度です。コーチも怖いです。練習の後には、反省点についてまとめた長文メールが送られてきます。しかし、私もどちらかというと、本気だからこそ面白いと思うほうなので、その雰囲気が嫌いではまったくなく、ここのところは、時間を見つけてはバッティングセンターに足を運んでいました。
 というのも、打率をあげるため、フォーム改造を試みていたのです。以前守備について書かれた本に、姿勢を低くしたほうが球が見やすい、ということが書いてあったのをふと思い出し、それはバッターでも同じだよな、と、元横浜大洋ホエールズのミヤーン選手や、元横浜ベイスターズの種田選手のような低くかまえるフォームも腑に落ちて、試しに自分もそういうフォームに変えたら結果も変わるかもしれない、と思ってのチャレンジです。これが、やってみると、本当に球が見えて、バットに当たるようになってきたので、驚きです。
 さて、野球部の練習があり、とうとう野球部のみなさんの前で私の自主練の成果を見せるときが来ました。いざ改造後のフォームでいざバッターボックスに立つと、ガニ股でどこまでも低く構えた私の格好に、またこいつは何を始めたんだと、あちこちから笑い声が。たしかに、フォーム改造していく過程で、もっと低く、顔の位置も低く、と格好がエスカレートしていった感はありますが、ピッチャーに至っては、「それやめて、笑って投げられない」と交代する始末。しかも、やっと投げてもらって打った結果は3メートルくらいしか飛ばないボテボテのゴロで、爆笑は失笑に。
 家でその話をしたところ、「ちなみにどんなフォームなの。」と聞かれたのでやって見せたら、「は、畑の人!?」とやはり失笑が。次回、ぜひ結果を出して、これはちゃんとバッティングの理屈にあった立派なフォームだったのだということを納得してもらい、やるじゃん!と思われたいです。

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