フィッシュフライに求めるロマン

 小学3年生のときにはじめて出会った、マクドナルドのフィレオフィッシュバーガー。その美味しさに雷に打たれたような衝撃を受けてからというもの、それがファーストフード店であれ、お弁当屋さんであれ、飲み屋さんであれ、メニューに白身魚のフライ様のものを発見した時には、必ず注文してきた私は、もはやフィッシュフライ評論家を名乗っても恥ずかしくない種類のフィッシュフライを食してきたはずだと自負しています。
 「マクドナルドのフィレオフィッシュ」と「ケンタッキーのフライドフィッシュ」は、知名度・美味しさともに、やはりフィッシュフライのゆるぎない2大横綱といえると思いますが、仕事先でたまたま寄ったスーパーで偶然出会ったお惣菜のフィッシュフライや、大人になってから知ったフィッシュ&チップスの存在も、その店ならではの個性があってはずせません。(ちなみに厚木と八王子に、とてもおいしいフィッシュ&チップスを出してくれるイングリッシュパブがあります。)
 そして最近、意外にも驚いたのが、セブンイレブンのフィッシュフライです。なんともふわふわで、このお値段でこのふわふわ感は95点あげてもいい、と感服しました。白身魚はタラではなくホキが使われているそうです。コストパフォーマンスを考えると100点をあげてもいいのですが、これから出会えるかもしれないもっと美味しいフィッシュフライ、というロマンのために、まだこの5点はとっておきたいと思います。

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