オリンピックマニア

 ソチオリンピックがはじまりました。私のオリンピック好きは、1984年のロサンゼルスオリンピックにさかのぼります。私は中学1年生だったのですが、その時録画したオリンピックのビデオテープは今も大事にとってあります。当時まだビデオテープは1本2,000円ほどしたので、私のこづかいでは2本は買えず、また長く保存しようと、3倍モードなら6時間録画できるところ、標準で録画することにしたので、相当番組を選んで録画した記憶があります。また、ロサンゼルスオリンピックといえばカール・ルイスが四冠をとったオリンピックです。ルイスが100メートルの決勝、当時脅威の9秒99を叩き出した時、解説者の方が感動と興奮のあまり、アナウンサーの語りかけもまったく耳に入らず、「強い・・・強い・・・9秒99・・・!!」と心の声をもらしていたのを何度もモノマネした覚えがあります。
 以来、私は常にオリンピックを自分編集で録画してきたのですが、今までの冬のオリンピックで一番印象的だったのは1994年のリレハンメルです。リレハンメルは人口が2万人ほどの小さな町なのですが、自然を大事にしながらの会場設備、また、どの国の人たちにも拍手を送るような雰囲気がテレビで観ていても伝わってきて、規模の小さい冬のオリンピックならではの楽しみを教えてもらったような気がしたものです。
 そのリレハンメルでも、スピードスケートで「いいですよ~、いいですよ~」を連呼する浜谷さんという解説者の方がいらして、面白かったです。もしかしたら今回も解説されているかもしれません。聞き取りやすいプロフェッショナルな解説もたすかりますが、その競技に本当に思い入れのある方の個性的な解説も、大きな楽しみのひとつです。

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