「読み聞かせ」

 この「読み聞かせ」という日本語、もっとほかに良い言い方がないものかと毎度思うのですが、それはさておき、今朝は息子の小学校に本の読み聞かせに行かせていただきました。
 今回は絵本を一冊選んで読むのではなく、クラスの保護者の方と持ち回りで「びりっかすの神様」という岡田淳さんの本を順番に読むことになっており、私にまわってきた回は、登場人物が心の声で話したり、ふつうに会話したり、また女の子も二人出てくる回だったので、どうしたら、誰がどういう状況でしゃべっているのか伝わるかなと、声の使い分けに苦労しました。あれこれ試して悩んだ末、主人公の「始」はふつうに読むとして、登場人物の「みゆき」は、サザエさんのハナザワさんの声、「京子ちゃん」はお腹に力を入れてちょっと高い声、強いていえばアルプスの少女ハイジみたいな声、「びりっかすさん」はやや疲れ気味の竹脇無我さんでいくことにしました。結果的にちょっとおおげさな読み方になったせいか、顔見知りの男子生徒さんだけでなく、女子生徒のみなさんにも笑っていただけたようで、練習の甲斐がありました。学校から帰宅してまだ朝の9時ですが、今日の仕事、全部やりきった気分です。

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